「【MasterCardカード】:会費に関する緊急のお知らせ」は迷惑メールです。
本メールを受信した場合、対応せずに削除してください。
本記事では迷惑メールの判断の仕方と対処法について紹介していきます。
迷惑メールの判断の仕方
迷惑メールの判断の仕方は以下の通りです。
・マスターカードを使っているか確認する
・差出人のメールアドレスを確認する
・メール本文のリンクを確認する
それぞれについて解説していきます。
マスターカードを使っているか確認する
1つ目の判断する方法は、マスターカードを使っているか確認することです。
私はマスターカードを使っていません。
また、マスターカードに関係するメールアドレスを登録したこともありません。
なので、マスターカードからメールが届くはずはありません。
よって、迷惑メールと判断できます。
私のメールアドレスを入手した詐欺業者が送信したメールですね。
差出人のメールアドレスを確認する
2つ目の判断する方法は、差出人のメールアドレスを確認することです。
差出人のメールアドレスを見ると、ドメインが「@service.lomuy.cn」となっています。
service.lomuy.cnを調べても、マスターカードに関係する会社は検索で見つかりません。
また、マスターカードはアメリカの会社なので、中国のドメインである.cnを使うはずはありません。
よって、迷惑メールと判断できます。
メール本文のリンクを確認する
3つ目の判断する方法は、メール本文のリンクを確認することです。
メール本文に、以下のリンクが記載されています。
https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/personal/features-benefits/security.html
実際のリンク先のURLを確認すると、https://mastercard-sixsome.creepgroup.net/です。
メール本文に記載のリンクと、実際のリンク先は異なります。
また、実際のリンク先はマスターカードのドメインではありません。
よって、迷惑メールと判断できます。
このリンクをクリックすると、詐欺サイトに飛んで個人情報の入力を要求してきます。
個人情報を入力すると、盗み取られて悪用されるので、絶対に入力してはいけません。
受信したメールが怪しいと思ったら、リンク先のURLを確認することが重要です。
詐欺サイトで個人情報を入力した場合
メール本文のリンクをクリックして、詐欺サイトで個人情報を入力した場合の対処方法を紹介します。
個人情報を入力してしまった場合は、直ちににカードの発行会社に連絡してください。
詐欺サイトで個人情報を入力してしまったと伝えて、カードの停止、再発行の手続きを行いましょう。
被害を受けていなくても、カードの停止、再発行の手続きは行ってください。
また、実際に被害を受けた場合は、警察に連絡して相談しましょう。
迷惑メールの原文
迷惑メールの原文です。
下記メールを受信したら、手続きせず削除してください。
件名:
【MasterCardカード】:会費に関する緊急のお知らせ
本文:
このたびは、マスターカードをご利用いただきありがとうございます。
カード年会費のお支払い方法に問題があります。
カードの利用を一時停 止しました。
年会費の支払い方法を更新してください。
▼お支払い方法を更新する
https://www.mastercard.co.jp/ja-jp/personal/features-benefits/security.html
お客様にはご迷惑、ご心配をお掛けし、誠に申し訳ございません。
何卒ご理解いただきたくお願い申しあげます。
──────────────────────────────────
■発行者■
マスターカード ジャパン株式会社
東京都渋谷区桜丘町26番1号セルリアンタワー16階
──────────────────────────────────
@ 1994-2024 Mastercard.
無断転載および再配布を禁じます。
まとめ
「【MasterCardカード】:会費に関する緊急のお知らせ」は迷惑メールですので、対応はしないでください。
迷惑メールの判断の仕方は以下の通りです。
・マスターカードを使っているか確認する
・差出人のメールアドレスを確認する
・メール本文のリンクを確認する
詐欺サイトで個人情報を入力してしまった場合は、直ちににカードの発行会社に連絡して、カードの停止、再発行の手続きを実施しましょう。
実際に被害を受けた場合は、警察に連絡して相談しましょう。
怪しいメールを受信したら、十分に確認して適切に対処することが大切です。
迷惑メールには絶対に騙されることがないように、メール本文のリンクは簡単にクリックしないようにしましょう。